クロワッサンで朝食をの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『クロワッサンで朝食を』に投稿された感想・評価

mei
3.6

エストニアの小さな町で暮らすアンヌ(ライネ・マギ)は、2年間付きっ切りで介護をしていた母親を亡くし放心状態だった。そんな折り、多少フランス語が話せる彼女にパリでの家政婦の仕事が舞い込んでくる。意を…

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ジャンヌ・モローのエレガントさを鑑賞する作品、ってだけでも充分な価値あり。マダムフリーダ、嫌な女なんだけれども嫌いにはなれないのです。
4.0

いいね、パリを舞台にした静かな映画🤫寝る前に観ると穏やかな気持ちなれてよく眠れそうだわ😪これ大学時代研究室の友だちが見てて羨ましいな〜って思ってたんやけどたしかなぜか自分の生活圏のGEOとかに置いて…

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Hebiko
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2013年鑑賞

エストニアのアンヌは母をなくし、介護の仕事を引き受けパリに行く。
依頼主は男性のステファン、介護するのはわがままな老女フリーダだ。
二人の関係は次第に明らかになるが、当初、フリーダはアンヌを相手にし…

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ジャンヌ・モローだけを観ていればそれでいい、それで充分てな感じ。
tych
3.5

Une Estonienne a' Paris 2012年 94分。エストニア、母を看取ったアンヌ(レイン・マギ)に、「パリで老女の世話の仕事をしないか」と声がかかる。アンヌは憧れのパリに赴く。彼女…

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