ふたつの時、ふたりの時間のネタバレレビュー・内容・結末

『ふたつの時、ふたりの時間』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ジャ、ジャン=ピエール・レオー‼️😭
ずっと観たかったやつです、ありがとうフィルメックス😭
横顔が70年代のときから変わらないね…。
電話番号紙に書いて渡してくるだけのチョイ役なんだけど、喋り声の…

>>続きを読む

メモ
青春神話と河とビザージュ、と本作
全部カンションの実家

カメラと照明の話。

カメラマンはいつものカメラマンじゃなくてフランスのカメラマンでその人が移動を得意とする人

死のイメージ、重たい…

>>続きを読む

ツァイミンリャンの亡霊映画。
近代的な時間と死者の時間がバチバチに争う。不審な物音がしたり、掛時計でアキラ100%するトイレの変質者でたり、距離が離れているのになにかが繋がっているような感覚とか・・…

>>続きを読む

父親が亡くなり、喪に服している最中の時計商。ある日、翌日からパリに旅行に行くという女から、売っている時計ではなく腕に付けている時計を売って欲しいと懇願され、断ろうとするも最後は押しの強さに結局売って…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事