阿部サダヲ、宮藤官九郎のタッグでコメディはハズレなし!すごくキャラが生きてた。あらすじを話すと大した内容ではないけど、ちょっとした深み、人間の心理、そして表現力で良い作品になってると感じた。見た翌日…
>>続きを読むライトめな伏線回収まで期待していなかったので、ちょっぴりスパイス効いて良かった。
コレがあるのと無いでは、雲泥の差になる。
エンド・クレジットが、横に流れてゆくのがいい!
久方ぶりに、宮藤官九郎…
架空の国をつくって、文化と言葉を作ることで伏線とかを回収していくのは、正直、楽ではあるやろうけど、ワードのテクニックとか必要よな。
この作品は絶妙に意味がわからん感じとかが、クドカン。
脇毛ボーボー…
映画館で観そびれていて地上波で放送されると知り楽しみに今さっき迄観ていました。
阿部サダヲX宮藤官九郎 のカラーが色濃く出ているコメディ作でした。
ただ、良くも悪くも、期待値以上には成らず、予想…
【謝罪。謝罪をして、相手の心は許されるのか。】
★名台詞
のんちゃん『脇毛ボーボー自由の女神ー』
可愛いから、許す。
《ストーリー》○
《演技》△
《音楽》○
《展開》△
《笑い》○
《感動…
(C)2013『謝罪の王様』製作委員会