【第54回カンヌ映画祭 特別招待作品】
『ショコラ』などのフランスの女性監督クレール・ドゥニ監督作品。シッチェス映画祭コンペにも出品された。『バッファロー'66』ヴィンセント・ギャロ、『ベティ・ブル…
吸血鬼なんて生やさしいもんじゃない。
もっと深刻。だって性的に盛り上がると相手を死ぬまで食べ尽くしちゃうから。
というどうしようもない奇病にかかってしまった人達のお話。
本作、評価はなかなかに低そう…
性欲と殺人欲が抑えきれない狂人の男と女。。
ハネムーンでフランスへ来た夫婦。夫のシェーンは自身の病気の研究をしていた元同僚のレオを探していた。
そのレオの妻もまた、シェーンと同じ病気であった。
…
ギャロ熱再燃。カニバリズムがテーマなのでなかなかグロかった。序盤はギャロとベアトリス・ダルが対照的に描かれていたが最後はやはり…カニバリズムはある種のメタファーとして人に理解されない衝動と共に生きて…
>>続きを読む【Cの助とJ太郎】其の三
其の三はCの助select作品
「屋敷女」でお馴染みのベアトリス・ダル様✂️はすきっ歯でありながらも、血まみれ🩸が似合う🇫🇷女王様でもありまする👑
オーガズムに達する…
誰がなんと言おうと大好きな作品。
大切な人を傷つけないために触れる事が出来ない苦しみ、誰にも分かってもらえない事が分かっている孤独と葛藤と表情が美しくて。
ただ決して許される事では無いから、理解し…
このレビューはネタバレを含みます
長年 ポスターの女の子絶対ベアトリスダルじゃなくね?と思ってたがベアトリスダルじゃなかった こういう色白でへにょへにょした可愛い女の子自分と真逆だから憧れる
見せ場?の食人シーンは被害者2人の絶叫…