ビルの人生は良い意味で映画のようだ。と言いたい
ビルの人柄や生き様が輝いていて、映像が進むほど心地好くなる
本物の輝きは澄んでいて、ほんの切り取りであっても、芯から伝わる魂みたいなものは存在するんだ…
写真の被写体の選び方や撮り方、写真に情熱を傾け続けた半生。誰にも真似できない。
写真に撮ってもらうのがステータスなんて言わしめるのもさすがだし、華やかなニューヨークの街と人も見ているだけで楽しいし、…
2013年、劇場に観に行った、NYのご高齢ファッションカメラマンのドキュメンタリー映画。
この何日か前に観た「二郎は鮨の夢を見る」にも通じるところがあったなあ。好きなことを信念をもってやっている人と…
カメラ片手に颯爽とNYの街中を自転車で疾走するスポーティーおじいちゃん!
すごいなって思ったのが
おそらく知らないおじいちゃんなのに、カメラを向けられたらポーズをとっちゃうニューヨーカー達
NYに…