風とライオンに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「風とライオン」に投稿された感想・評価

つよ

つよの感想・評価

3.0
モロッコで部族に誘拐されたアメリカ人の母子。
人殺しだけどそこまで悪者に見えず、仲良くなったり。
アメリカ政府たちのシーンはいまいち。スケール感あるシーンは見応えがあった。
amethyst

amethystの感想・評価

3.0

ショーン・コネリー主演作。
アメリカ大統領がセオドア・ルーズベルトだった頃。フランス領であったモロッコで、アメリカ人女性とその二人の子供が地元民族の首長ライズリーに誘拐される。アメリカ政府が彼らを奪…

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シネマ

シネマの感想・評価

2.9

1975年 アメリカ映画

モロッコのタンジール
1904年10月15日午後1時
アメリカ人母子3人の誘拐事件が起きる。
セオドア・ルーズベルト大統領と交渉するために米国人母子を誘拐するベルベル人リ…

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ひでP

ひでPの感想・評価

3.0

2024年04月18日BS101NHKBS。

原作、旅行作家、ロジータ・フォーブスの小説『リフ族の首長』。
預言者ムハンマド の血を引き砂漠に生きるリフ族の首領ライズリをショーン・コネリーが演じる…

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上品な西洋人のお屋敷を、馬に乗ったアラブ人が襲撃するシーンからはじまり、どんな冒険が始まるのかとワクワクしたんだけどなあ。
結局、西洋から見たアラブな、ハリウッド映画でした。
ターバン巻いて集団で馬…

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1904年のモロッコで、リフ族が誘拐したアメリカ人の未亡人とその子供たち。
人質救出のため時のアメリカ大統領ルーズヴェルトは、モロッコに対し艦隊を仕向ける。

実在の歴史にアドベンチャー要素をミック…

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お硬い文芸大作だと思って避けていたが、開けて見たら痛快娯楽活劇。
ショーン・コネリーとキャンディス・バーゲンによるカルチャーギャップも喜劇的に描かれる。

馬上のショーン・コネリーが浜辺で斬り合うシ…

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るる

るるの感想・評価

2.6

ショーン・コネリー追悼でTSUTAYAで借りた映画
映画雑誌やDVDパッケージで知っては居たんだけど内容は知らなかったので自身のイメージにあるものと違って驚いた

おーきなジャンル分けでいうとアラビ…

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1975年 アメリカ アクション!

モロッコが舞台!

私はライズリだ。二度と私を笑うな!

今回のショーンはイスラム教徒の守護者。リフ族の首長、アラ~のしもべの役。

神は偉大なり~~な映画…

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やったぁ、ルーズベルト大統領だっ
あの「ナイト ミュージアム」シリーズのロビン・ウィリアムズとおんなじだぁ
・・・と、変な所に感心してしまう自分
しかも、熊狩りのくだりはあの”テディベア“に由来する…

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