面白くなくはなかったが、
私はなぜこの映画を録画して
大して無い余暇を費やして
観るような事になったのだろうか?
それまでの映画ではない。
段々とライズリの人の良さが
わかってくる、最後の戦闘シー…
欧米の侵攻が進む中、モロッコのスルタンがアメリカ人を人質に取る話。
なんとなく、かっこいいことは分かった。しかし、理解力と語彙力の不足によりそれ以上のコメントが出てこない。何がしたかったんだっけ?…
1904年にモロッコのリフ族 首長ライズリーがアメリカ人の未亡人とその家族を誘拐して身代金を要求した「ペルディカリス事件」をゴリゴリの右翼でお馴染みジョン・ミリアスが映画化。
いつの間やら誘拐犯シ…
ショーン・コネリーの役も実在の人をモデルにして誘拐事件も本当にあったのか、、、
なんかすごいもん観た、という気持ち。
モロッコを守るショーンコネリーとルーズベルト大統領の関係。顔を合わせることはない…
そうだ!
ジョン・ミリアスしようと思い、唯一観ていなかった本作品を鑑賞。
他の監督作品は『戦場』を除いて全て劇場で鑑賞済。
『戦場』はレンタルで観ましたけどつまんなかったw
ジョン・ミリアス作…