1994年にマイアミで実際に起こった誘拐・殺人事件を映画化した犯罪映画。米マイアミ・ニュー・タイムズが1999年に掲載した犯罪記事を、かねてから映画化に向けて企画を練っていたマイケル・ベイ監督(『ア…
>>続きを読む5年以上は棚ざらしにしていたが、マイケル・ベイが『トランスフォーマー』や『13時間』をつくる合間になぜこんな脳筋犯罪者の映画を作る気になったのかと思い、何となく見始めた。
実はこれ悪漢映画としては…
演出などによるコメディ要素だけでなく、翻訳の仕方にもコメディ感がありおもしろい。また、フィクションであることから最後は、他の人と同じようにアメリカドリームを掴みたい、幸せになりたいといった動機や、幸…
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