永遠の0の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『永遠の0』に投稿された感想・評価

3.7
20201109-183

年代:1945,2004
舞台:ラバウル、鹿児島
原作:百田尚樹(2006年)
製作:ROBOT 配給:東宝

美術:上條安里

メモ:特攻隊
4.5
かなり泣いた
tamako
5.0
とてもとても良い
最後のシーンがかっこよすぎてそのシーンのためにもう一度観たいくらい本当に良かった
tonix
3.7

何を残す為に若者の命を差し出すのか

誰を守るために自分の命を使うのか

後ろ指さされようとも、まわりの評判が悪くなろうとも
大切な人や信念のために、目の前の1日を真剣に生きた人がいた

戦争をする…

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お祖母ちゃん(若き日を井上真央)が亡くなり、孫の二人(三浦春馬と吹石一恵)は母(風吹ジュン)から本当のお祖父ちゃん(岡田准一)の存在を知らされる。
二人は特攻隊で亡くなったお祖父ちゃんのことを調べ始…

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8月になると戦争映画を観なければ
と使命感に駆られる。

タイタニックのように
生き残った者が当時を語る内容。

岡田准一の最期の顔にはグッとくるものがあった。

日本の戦争映画では群を抜いているの…

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8月は年に一度戦争や日本の過去について考える時間を作る期間にしている。
自分はまさに作中の三浦春馬のように戦争に行った人の孫にあたる存在。自分の祖父は人間魚雷に乗る予定だったが出陣前に敗戦したため、…

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8月ですね。過去をきちんと知る、そして忘れないこと

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