「生きたい」と言い続けた男が、なぜ死を選んだのか。
永遠の0は、戦争を描いた映画じゃない。生きることと死ぬこと、その価値が反転してしまう瞬間を描いた物語だ。
臆病者と呼ばれた男は、ただ一人…
一人の特攻兵にフォーカスして当事者が語りを繋いでいく、回想のオムニバス形式なのが面白い。岡田准一の反体制的な態度が、いわゆる倫理的な問題とプロットのサスペンスを相克している。真珠湾攻撃シーンの大破す…
>>続きを読む機体を変えた上司って実話になかったでしたっけ??
人間は愚かな生き物で
今この時代にも戦争が始まっている。
先人たちがどのような思いをして
死に、生き残ったのかを忘れないで欲しい。
昔の人達は…
このレビューはネタバレを含みます
戦争で死にたくない、生きて帰りたいと強く思ってた人の話。
死にたくないのは、死への恐怖ではなく妻と子供の人生を案じてのこと。
常に生き残ることを考えていたのに、
最期には特攻に行く決意をする。
なぜ…
百田さんは作家としてはやはり一流
戦争映画によくありがちなとある個人の回想ではなく、複数の人物から宮部久蔵を描き出す構成は見事。
当たり前のことだが、10年以上前の映画で舞台は終戦60周年の2005…