戦争映画だと思って見たら戦争を無視しててびっくり。少なくとも私はそう感じました。誰のせいでも無く気がついたら戦闘機に乗せられていて、誰のせいでも無く戦争が起こったとでも思ってるのかな。国のせい、日本…
>>続きを読む2025年114本目
原作者百田尚樹氏が無事当選したとのことで視聴。
三浦春馬が自分の太平洋戦争で死んだおじいちゃんとはどんな人物なのか調べていく。ある人からは臆病者と言われ、ある人からは偉大な…
『臆病者』と罵られた零戦パイロット宮部久蔵
戦時下に於いてはそう云われても無理はない。劇中でもそう描かれている。しかしながらけっして我が身可愛さのみの言動ではなく隊全体全員の生還を主軸に冷静に時…
いろいろ考えさせられた。
当時の日本兵はじめ日本国民は皆「お国の為」をキャッチフレーズに、大国アメリカを相手に本心から勝利を信じて邁進していたと思っていた。それはもちろん洗脳であり、洗脳されていなけ…
久々に鑑賞。
現在の感覚、常識では推し量れない過酷な時代の話。
誰も望んで戦地に赴くわけではない。
国家の為と言われてもピンとこない。
愛する家族が路頭に迷うことなく幸せに生きていける世の中…