戦争は、2度と繰り返してはいけないと
強く思わされました
岡田くん役する所の宮部さん
家族を思う気持ちの中で、部下を思う気持ちが辛かったな
腕をうしなっても、足が無くなろうとも例え命が無くなろうとも…
凄く腹の立った映画でした。
日本人には生きる努力をしろと言っているのに、外国人は簡単に殺していいのでしょうか?外国人は生きる努力をしてはいけないのでしょうか?確かに相手を殺さなければ生きられない時代…
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v6の岡田の演技がとてもよく、戦場でただただ平和を望む姿勢、またその葛藤が非常によく描かれていた。ただ三浦春馬が登場する現代のシーンが安っぽく作品を台無しにしてしまった感がある。ラストで戦闘機が現代…
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岡田准一演じる宮部がかっこよすぎる、常に命の危機に瀕してる状況で他人のことを気にかけられる人はまずいないと僕は思う、宮部は一度精神状態が壊れかけたがそれでも最後にほかの人を助けて自分は戦艦へ突っ込ん…
>>続きを読む死ぬこととは、家族や大切な人生を壊すことだ。そんなメッセージが溢れている映画だった。だから、どんなに辛くて、苦しくても、私たちは生きるのだよね。
なんで宮部が特攻に志願したかは、最後まで明らかにさ…