演劇的なスタイルが濃いです。
スリービルボード、イニシェリンでくらって、そこから観た自分には全然物足りない作品でした 様式美に囚われすぎてる気がしました
小説ならめちゃくちゃ面白かったかと。
イ…
ブルージュにて。
殺し屋のレイとケンは、ボスの指示でブルージュへ向かうが、そこでケンに下された指令は「レイを殺せ」。公園のベンチで一人佇むレイに後ろから近づくケン。いざレイの頭に銃口を突きつけよう…
荘厳なストーリーのようで、
単純というか、肩透かしで終わってしまう
一瞬でも荘厳と感じてしまうのは、うまく作っているんだろう
hit man 殺し屋
ってもはやファンタジーだけど
実際にいるのかな…
これコメディなの?
なんかジャケ写から想像してたんと全然違う。
どんよりしてて絵面も地味めだし😞コメディというからにはもうちょい笑えて明るい感じのを期待してた。
ストーリーがすごくつまらないとかでは…
派手な邦題からアクションと勘違いしがちな贖罪をめぐるダークコメディ
監督脚本M.マクドナーらしいクールな作風
ただ中身は確かに"殺し屋たちの鎮魂歌"で嘘はついてない
古都ブルージュ🇧🇪の街並みをバッ…
マーティン・マクドナー監督作。
『スリー・ビルボード』(2017)でアカデミー賞を制したマーティン・マクドナーの長編初監督作品で、監督最新作『イニシェリン島の精霊』(2022)のコリン・ファレル&…
マクドナーの初長編
あんまおもしろくねぇ
コリファレとグリーソンここでも共演してたんだね
やっぱマクドナーがこの二人を好きなんだよね
同じアイルランドだし
ファインズ、ツラだけはほんとイケメン
#か…
このレビューはネタバレを含みます
マーティン・マクドナーの長編初監督作であるクライムコメディ。
ベルギーの古都ブルージュを舞台に殺し屋の男たちが殺し屋らしからぬ微妙に間抜けな攻防を繰り広げる物語です。
自身の主義にやたら律儀に固執す…
"仕事"を終えた2人組の殺し屋レイ(コリン・ファレル)とケン(ブレンダン・グリーソン)はボスの計らいで慰労?のためベルギーブルージュの街へ。
古都の観光に喜ぶケンとは対照的に、初仕事でしくじったレイ…