映画「立候補」のネタバレレビュー・内容・結末

『映画「立候補」』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最後のラスボス安倍晋三陣営にヤジ飛ばされるとこで兄弟が庇うとこで泣いてしまったけどマック赤坂は最悪なので逆に物語の力を感じたよね

観たのは随分前になるけど

哀愁エンターテイメントドキュメンタリーというかんじ

なんばの高島屋前のシーン

300万円の供託金の話


「負ケルトワカッテ、ナゼ戦ウ。」
で売ってたのに勝ってどない…

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<title:立候補>
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<気になった台詞>
「負けるとわかってなぜ戦う」
「真面目にやったら人がいなくなる」
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<好きなシーンや色や音声>
・真面目にやっても聞いてもらえない、ふざけている…

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久々におもしろいドキュメントをみれて満足。関西なので劇中出てくる場所ほとんど知ってるのと毎日歩いてるところが映りまくっていた。マック赤坂のつかみどころのないキャラがオモロイし、街頭演説妨害もみもの。…

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マック赤坂当選記念鑑賞

・「だいたい挨拶をしていた」
・演説休憩中の鬼殺し
・外山恒一の出来上がり感
・息子の思い
・晋三さんへの熱狂

今見る衝撃
マック赤坂だけじゃなくて羽柴秀吉とかもでてる。又吉イエスはでてない。

供託金300万払えば立候補できる。
なぜ負けるとわかっていて選挙に挑むのか?
大阪府知事選マック赤坂氏の選挙活動に密着し、その他立候補者のインタビューとメディアには取り上げられない人たちにスポットを…

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選挙は地盤、看板、鞄の3つが全て。
それを持たざる者のドキュメンタリー映画。

毎回選挙に出てくるキワモノ泡沫候補マック赤坂を観て大いに笑おうと思ったがとんでもない映画だった。
まずスマイル党のマッ…

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マック赤坂のことを途中までは見直してたけど公職選挙法を盾に女子大生を恫喝してるシーンで全て幻滅した。

藤岡監督の立候補する少数派について



撮影木野内哲也。監督藤岡利充。

2014年、第68回毎日映画コンクール
ドキュメンタリー映画賞受賞

2014年どーしても ひっかかってたドキュメントリー…

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