ゼンタイに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ゼンタイ』に投稿された感想・評価

ae
3.5
成嶋瞳子の哀愁顔よ。
彼女が発するだけで、セリフの説得力が桁違いになる。
「うまくなんてできないですよ。色んなこと引き受けてばっかりで」
3.5
見ててこんなくるしくなるコメディったらないよ。女性のコミュニティのヒリヒリ感……こう見ると、男の人って馬鹿でチャーミングだよネェ
tomomo
3.5
ゼンタイ=全身タイツ
日常の出来事にクスリとなった笑いながらもグサリと刺さる。
オムニバスだけれど、ゆるっとつながっている。
人間関係って難しい。
コン
4.0
みんな不自由な皮かぶって生きてるんじゃないんですか?
僕たちはゼンタイで、物になって、感覚消して、それで少しだけ自由になる。それだけのことですよ。

まったく前情報なしで視聴。
コメディ? コント? どっちでもいいか。
1本目から声出して笑いながら観てた。
どれも「アホだな〜♡」と。
私が知らないだけかもだけど、有名な俳優出てないのに観ていられた…

>>続きを読む
il
3.3


全体的にきまじぃ~。

数パターンの、
胃がキリキリするほどの修羅場、
ブチギレ寸止めコントが繰り広げられ、
それぞれがやんわり繋がっていき、
ラストのオチに帰結するプロットワークが素晴らしい。

>>続きを読む
ha7ta6
3.6
それぞれがビミョーに絡まってて面白い。
“発泡酒”と“コンパニオン”が秀逸。
“レジ店員”はマジでムカつきます。
主婦たちの逃げたくなるような気まずい空気の中、延々と流れるlet's song じわじわ またしても中島歩!
MasaF
3.2

映画タイトルの“ゼンタイ”とは、全身タイツをこよなく愛好する人々のことだそうです。映画は「草野球」「コンパニオン」「発泡酒」「レジ店員」「ゼンタイ」「主婦」の全6編のオムニバスで構成されていて、スト…

>>続きを読む
it
3.4
全身タイツのオフ会で、解放される人々の話。ワークショップ経由らしいけど、変な企画。

あなたにおすすめの記事