全身タイツを愛するゼンタイのオフ会など、
橋口亮輔監督がワークショップの延長線で、会話劇を連ねたオムニバス。
草野球・コンパニオン・発泡酒・レジ店員・
ゼンタイ・主婦。
6つの小タイトルで、日常…
オーナーに言っといてもらえます?
オーナーに言っといてもらえます?
オーナーに言っといてもらえます?
最高に気まずくて笑えた
やっぱり日本人の俺は日本監督がつくる日本人あるあるっぽい気まずい映画好…
コントっぽい長回しが最高だった〜一話の会話劇面白すぎてたくさん笑った、”喋ってない人”にピント当ててみるのが楽しいし最近のテレビで見るコントよりずっと面白かった
アンド中島歩〜(⌒-⌒; )
設定が…
おもしろい!全部気まずい。
「発泡酒」と「レジ店員」が好きだった。
私はビール飲めないけどやっぱり発泡酒じゃダメなんだろうか。黙って好きなもの飲めよ!と思うけど!
やっぱり橋口監督の映画が好き。これ…
ほぼ定点1カットのしょーもな会話劇(橋口監督お得意の)。
なんといっても「レジ店員」の素晴らしさ。「オーナーに言っといてもらえます?」の連発で爆笑。オーナーとバイトの板挟みにある微妙な立場の成嶋さん…
全身タイツのビジュアルが強く何となく後回しにしていたが、今もこの世の中のどこかで繰り広げられていそうな、絶妙な空気感のオムニバスコメディだった。
橋口監督の目線を通すと、ひとってしょうもないけど可笑…
こんなにも全身タイツについて熱く語ってる映画があるだろうか?
でも超オススメしたい!
『恋人たち』『ぐるりのこと。』の橋口亮輔監督が若手俳優のためのワークショップをもとに二日間で撮影したオムニバス。…
・会話に、空気に漂う底辺感。。。底辺感というか血液とかリンパの流れが滞ってる。こんなとこにぶち込まれたら病む。
なんとなく中学校とか高校生とかの自分の雰囲気があった。その頃が楽しくなかったわけではな…