原作未読。口調が佐藤健さん寄り。嘘を本当にするための旅。リバース×3。手酌。トラックの中のコタツ。「俺の主人が俺なのよ…自由」。イッセー尾形さんの脚本を感じさせない台詞回しと実在感。その生き様は主人…
>>続きを読む佐野岳が好きというだけで見たが、そんな理由がなければ正直おすすめはしないかなと。
主人公と同じ感覚で旅してるようで面白かったけど終わりはあっさりで視聴者に委ねるような幕引き。
個人的にはもう少し色濃…
熊本に住む17歳の高校がついた何気ない嘘。
「東京に行った事がある」そこから始まる
東京〜熊本へのロードムービー。
うわーイイ!
イイ映画ですよ、コレ。
まぁ原作小説ありきなのは
間違いないのでし…
多分、主人公の和也、これからも色々と
巻き込まれる人生かもしれない、
(詳しくは無いけど)そーゆー運勢。
けど、悲しい様なリアルな大人に触れ、
人に向き合って、自分に向き合って、
何かの軸が出来た…
喜多川泰原作の小説が映画化されたものです。でも、wikiによれば『主人公・和也の姓は「秋月」から「香月」に変わっている。和也の旅の行程は原作とはほとんど異なっており、映画のみのオリジナルキャストが多…
>>続きを読む「またかな」製作委員会