脚本家のマーティは、新作『セブン・サイコパス』の執筆に行き詰まっていた。 親友のビリーは脚本執筆の手助けをしようと、マーティに事前に相談することなく、ネタ集めのためにサイコパス募集の広告を出す。その…
>>続きを読む好きですこういう映画。
不思議で笑えてちょっぴり感動できる。
ただ、見る人によってはつまんないって思えるかもしれません。
クリストファー・ウォーケンがとても素敵です。
サム・ロックウェル、こういう…
最初から最後までひねりの効いた洒落た脚本で、どうしたらこんな話が書けるんだ?って感心してしまった。
マーティに対する愛が溢れまくりな、ビリーとワンコがいちいち可愛い。全ては彼の脚本の為、突き放されて…
ストーリーは一応纏っているがとっ散らかった印象もある不思議な映画。
この監督らしい感じもあるけど、それ以上にタランティーノ味が感じられる映画でそういう部分ではある意味期待外れでした。
サイコパスのキ…
かなり面白かった!
たくさんのサイコパス(この場合は殺人者、犯罪者の意味で使われてる)案が出るけど、友だちが出した案は実際の人物をそのまま話してるだけという。
友だちとその友だちが物語の案として出さ…
他のマーティン・マクドナー作品に比べて圧倒的に殺しに対する葛藤の描写を排除していて変
メタ構造を使うのも微妙に感じて、この人はそもそもドラマがめちゃくちゃ上手い人なんだし構造とかで勝負されてもアバ…
映画の脚本に行き詰まった友人のために、新聞広告で「サイコパス募集」したら…?
という話。
ポスターや紹介文を見て
コメディだと思って観たら
悲しい展開がちょこちょこあって
思ってたんと違う…!
っ…
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