なんとも景色が美しい。そして静か。
これは映画館で観たらさぞ良かったことだろう。
15分ぐらい観た時点で既に感動する。
美しい自然をゆっくり撮る、それだけで良い映画の大きな要素になり得る。
これを…
はじめて鑑賞した坪川拓史監督作品。
博物館に勤める野田(西島秀俊)が、遺跡出土品の調査のため、廃校になる母校を訪れる。
時間がゆったりと丁寧に流れる作品で、校長先生や恩師となる先生は勿論、祭りに…
西島さん目的。
西島さん若い!口数の少ない役なのだろう。あまり喋ることも無く。。。と、いうか全体的にセリフが少ない作品だった。とてものんびりゆったり過ぎてゆく。決定的なシーンは無いものの、あぁ、あの…
坪川拓史全作品
横浜シネマリンの上映に行きたかったのに行けなくなりアマプラで。
やはり映画館で集中して見た方が良い作品だった。
(本当は全作品見たかった)
美術部の頑張りはかなりのものと感じた。
(…
御成座で鑑賞!(7/28) 坪川監督の執念というか、映画愛を感じる一本だったと思います… 舞台となる廃校を、全国各地捜し歩いたり、何年もかけてイチョウの木が色づくのを待ったり、凄く雰囲気のいい映画が…
>>続きを読むハーメルン製作委員会