息抜きに来た温泉町でブルーフィルムを観たポルノ雑誌の編集者村木哲郎(蟹江敬三)は、迫真の“演技”でレイプされる女に釘付けになってしまった。その女の“顔”は村木の使っているモデルからは想像も出来ないも…
>>続きを読む初見は90年代の文芸坐、高校生の頃。石井隆特集三本立て。併映が「赤い縄」と「赤い淫画」で、その2本のインパクトがやばすぎて曽根中生のこれの印象はかすんでるんだよな。ということでの久々見直し。
曽根…
『赤い淫画』に食らったので続けて観たが、こちらは今ひとつ。ヒロインが魅力的に撮られていないのでカニエのソロ主演作になってしまっている。そもそも印象に残らない顔の女優さんなので、ブルーフィルムで見た顔…
>>続きを読む