不気味なものの肌に触れるの作品情報・感想・評価

『不気味なものの肌に触れる』に投稿された感想・評価

2015/5/22、新文芸坐

心地良いそよ風に揺すられて、水の奥底にて溶かされた。

これが現代の天才肌。
身体表現を活かした映画演出に憧れる
私には難し過ぎて……全く意味が……。
oeste

oesteの感想・評価

3.3
瀬戸夏実がエロすぎる。
これのせいで狂った

とにかく身体性に満ち溢れたフィルムだった。踊ること、触れること、聞くこと、見ること、噛みつくこと。そしてそれらに絡みつくように川と魚という主題が続いてゆく。
調べてみると、構想中の長編『FLOODS…

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c

cの感想・評価

-
わからないが強かった
でも嫌ではなかった

No.3972

染谷将太と石田法嗣が裸で踊り続ける、カオスな映画。

なんでこんな訳が分からないのかと思ったら、

濱口監督の「FLOODS」という長編映画のための、予告編的な作品だそう。

しか…

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Aik

Aikの感想・評価

-
突然のto be continued...で驚いた笑
触れそうで触れないことは触れることよりも緊張感がある
ゑ

ゑの感想・評価

4.8
まじでずっと続きが気になってる。そのせいで印象に残ってるのかも?種だけ蒔いて帰るなよ!
K

Kの感想・評価

3.2

濱口竜介監督がいずれ撮ると言われている長編映画『FROODS』の前日譚(序章)的な立ち位置の作品。触れるか触れないか。この動きにすでに不気味さを感じてしまう。「見えてるのか」「聞いてたんだ」。追いか…

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