愛の神、エロスのネタバレレビュー・内容・結末

『愛の神、エロス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ウォン・カーウァイのは高級娼婦が身を落として死んでしまうおセンチな話で、難しいとしても40分ちょいで展開しかなくて残念。という意味で夢を題材に語りと映像を対比させたソダーバーグのが、長さがちょうど良…

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王家衛で一番好きな作品になった。このくらいの短さの方が良いのかもしれない。音楽・映像・俳優・脚本、全てが良すぎる。

ソダーバーグの作品も、構図が素晴らしかったし、コミカルな部分もあってで、面白かっ…

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とりあえずウォン・カーウァイの作品だけを観た。余りにテンションが違うので別の作品を続けて観る気が起きない。
チャン・チェンの美しさ・素朴さが良くでている。コン・リーの仇っぽいけれど気品があるのも良い…

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ウォンカーウォイの若き仕立て屋の恋、スティーブンソダーバーグのペンローズの悩み、ミケランジェロアントニオーニの危険な道筋の3人の監督によるオムニバス。
仕立て屋の恋はウォンカーウォイらしい作品で美し…

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ウォンカーウェイよかった。一言でいうと、好きになったイイ女がばいたになって、手コキされて心の涙垂れ流すお話。

アントニオーニはなんかよくわからんけど、ボッティチェリって感じがした。

ミケランジェロ、遺作愛オムニバス



エロスがテーマのミケランジェロアントニオーニ監督プロデュース(撮影時90才を越えてた!)の遺作です。

イタリアの愛の孤独な作家ミケランジェロアン…

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王家衛監督とオープニングインターミッションエンディングの所だけ異様に好き。
後は今ひとつ。

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