愛の神、エロスに投稿された感想・評価 - 5ページ目

『愛の神、エロス』に投稿された感想・評価

第1部「若き仕立て屋の恋」美男美女のロマンティックな悲話で素晴らしい。映画ならではの夢の世界。4.5点
第2部「ペンローズの悩み」つまらない。0点
第3部「危険な道筋」海辺で女が裸で踊るシーンは良い…

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arch

archの感想・評価

2.7

エロスに対する三つの視点。
ウォン・カーウァイは平常運転で「手」を官能的に捉える。彼にとって到達しえないものこそがエロスなのだろう。
対してソダーバーグは「夢」というモチーフと会話劇で行う。目を閉じ…

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ウォン・カーウァイにスティーヴン・ソダーバーグ。
そしてミケランジェロ・アントニオーニという世界的にも知られる3人の監督がエロスをテーマに描く3篇の物語。

アントニオーニなどいかにもなヨーロッパの…

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missu

missuの感想・評価

4.5
愛とエロスをテーマにしたオムニバスムービー。

ウォンカーウァイ圧巻!
素晴らしすぎて、美しすぎて、儚すぎて…

薔薇、牡丹の芳しい薫りを想像させるような…湿り気を感じる作品だった。

ウォンカーウァイの『手』を見た

コンリーのプライド高そうな顔がいい。ああいう服ってなんなの⁉︎エロスそのものの服だわ。でもなんて呼んだらいいんだろう、洋服でもないしチャイナ服そのものでもないし…洋…

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akoya

akoyaの感想・評価

4.5

視聴2回目。
しかしウォン・カーウァイ作品のしか覚えておらず、再生し始めてオムニバスだったことにビックリした。
ビッグネームの監督3人だが東西の文化の違いなのかあとの2篇は理解不能。
スコアはウォ…

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Mimico

Mimicoの感想・評価

4.5
堪らなく官能的で耽美な映画。
こんなに切なく美しい映画は珍しいと思う。
いつもながら王家衛は煙や湯気の使い方、色使いが秀逸。
fumi

fumiの感想・評価

3.2

三者三様のエロスの捉え方は面白かったけど、正直内容は微妙… 特に3話目のミケランジェロ・アントニオーニは安っぽいメロドラマ風情が否めず。
でもウォン・カーウァイフリークで新作に飢えている私としては観…

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Baad

Baadの感想・評価

4.0

王家衛の第一話には、『2046』を見た直後だったこともあり、ちょっと物足りず全く乗れなかったのですが、タイトルバックの東洋風の漫画のデリケートな扱いのすばらしさと音響のすばらしさにノックアウトされま…

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ウォン•カーウァイのエロスが一番誠実に感じた。

ウォン•カーウァイは何故こうも雨が似合うのか

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