オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴのネタバレレビュー・内容・結末

『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

正に美。お耽美。
画面全体がもう美しいで埋め尽くされていて幸せな気持ちになれる。

しかしそれは置いておくにせよ、描いているのは吸血鬼を通して見てはいるが本質的な現代社会の問題なのかなと。
人間は一…

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ティルダ・スウィントン×トム・ヒドルストンの吸血鬼モノっていうのはキャスティング天才すぎる。マージでハマり役すぎ。

やはり絵と音楽が最高にいいよな。
ポスターにもなってるバーでのシーンも良い。
オ…

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最初は独特な空気感を上手く掴めず……トラブルメーカーの妹の登場で、ようやくお馴染みのヴァンパイア映画に少し近づいたように感じた。それでも厭らしさはなく、かといって高貴とも違い、むしろ人間っぽいとすら…

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どういうテンションで観ていいか、しばらく掴めなかった。妹が現れてからはちょっと気楽に観れる感じがしたので安心した。でもやっぱ現代まで生きる吸血鬼の日々、どういうテンションで観ていいかわからなくない?…

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レコードが回っているのに合わせてカメラも回転して、2人が音楽に没頭しているのを表現するの綺麗だ!

読書しながらパッキングするシーン、インテリア、流れてる音楽、好みだった

「期待された役割を演じただけ」

深夜に見るのにふさわしい映画。

トムヒの得意なラテン語や楽器を披露させたり、トムヒの好きなシェイクスピアを絡めたり、ジム•ジャームッシュ、トムヒのことすごい好きじゃん!とファンにはめちゃ嬉しい。

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2013監督:ジム•ジャームッシュ

デトロイト郊外さびれたアパートでひっそり暮らすアダム(トム•ヒドルストン)アングラシーンでカリスマ的人気を博す孤高の音楽家は仮の姿。実の正体は吸血鬼。

彼のも…

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ジム・ジャームッシュ、いつもありがとう
ホラーって書いてなければ、もっと早く観たのに。

愛しい人への優しいキス
それとダンスが好き

最初に離れて暮らす2人も良いなと思ったのは、量子力学の話で証明…

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2024年64本目。
ティルダ・スウィントンとトム・ヒドルストンに吸血鬼としての説得力がありすぎて最高!「とてつもなく美しくてちょっと不気味」っていう絶妙なところをついてるんだよね。ふたりが裸体で横…

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トムヒ補給!
ビジュが美しすぎる...長髪...🧛よい
始まり方特徴的!アダムとイヴの上を回転させながら映していく。
音楽や雰囲気が統一されていて惹き込まれた。ダークで不気味で綺麗。
ラストカップル…

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