青天の霹靂の作品情報・感想・評価

「青天の霹靂」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

良くできた脚本、面白い。二人の好演も光り、一時間半と短くとも楽しめる作品。
takako

takakoの感想・評価

2.3
過去履歴
大泉洋さん好きなので観た作品。
売れないマジシャンのタイムスリップ。

劇団ひとりさんの演技は、普段の漫才ネタ、まんまなのが笑えます。
それでも、監督・脚本・原作・演技と多才!
destiny

destinyの感想・評価

4.0
二人の息ピッタリ!劇団ひとりさんすごい才能だね。

最終的にきっちり拾っていく感じ
すごくスッキリです。
面白いのに涙が出る
大泉洋さん多いね。ほんと凄い人だ
良かった
家族愛物、見ると必ず泣いちゃう
こういう神様が理由があって不思議なことを起こした、的な物語は結構好き。

ストーリー
売れないマジシャンの晴夫(大泉洋)は、ダメな父親(劇団ひとり)と逃げた母親(柴咲コウ)の間に生まれ、何もうまくいかない日々を送って居た。
ある日警察から電話があり、ホームレスになっていた父親が死んだと言われる。
遺骨を受け取り、父親が住んでいたダンボールハウスを見に行った晴夫は、
言葉通り青天の霹靂に打たれ、目を覚ますと過去にタイムスリップしていた。
浅草の劇場で住み込みでマジックを披露する事になった晴夫だが、なんとそこには若き日の父親と母親が居た。


劇団ひとり監督作です。
劇団ひとりって演技している時もコントに見えてしまう。笑
大泉洋は普段とは違い、喋りがダメで売れないマジシャンの役です。
何をやってもダメな男の役、めちゃくちゃ似合うなあ。
やっぱり大泉洋は哀愁があるよね。いろんな意味で。

ストーリーは先が読めるしありきたりだと思います。
その分晴夫の心情を表すような演出が盛り込まれていて好き。単純でわかりやすい。
あと、大泉洋と劇団ひとり、お二人とも激情系の演技が得意なので、喧嘩のシーンはドキッとしてしまうくらいに迫力がある。
母親がどれだけ自分を思っていたのかを知った晴夫が父親との思い出を語るシーン、あの雨の中の病室と晴夫の心のモヤモヤのように晴れていく空が重なっていていい感じ。
晴夫と父親のクセが一緒なのも、晴夫が父親に憧れ続けてたんだなあって心温まります。

ラストシーンも素敵でした。
うーん、思ったより見て良かったなあ。

このレビューはネタバレを含みます


劇団ひとり、いや、チンがすごくカッコよく見えた。
話の展開とか物語自体も好きだし感動した。でも、惜しかったなー、、話の展開が読めてしまったし、最後はもっと引っ張ってよかったのになぁ。

死ぬ前の、お母さんと話すところはほんとに良かったし、そのシーンで「生きる理由」という言葉はすごく響いた。
そこまでは良かったし、マジックしながら消えていくってとこも良かったけど、その先が惜しいなぁ。
そのあとの未来のちょっとした変化とか、大泉洋の生き方が変わったりとかその辺を見たかったなぁ。あと、父親に行った言葉ももっと深い言葉の方が良かったな、、ほんっとに惜しい。。

でも、自分もいつか誰かの生きる理由になりたいなと思った。結婚とか全然興味ない自分だけど、ちょっとだけ、家族とか子供っていいなって思えた。
あと、あの紙のバラ作れるようになりたいな。笑

熊本の地震から佐賀に避難してきて実家で見た作品だった。
去年まで通ってた大学が、見慣れた風景が、無残に崩れていきました。犠牲になった後輩、精神的にも肉体的にも苦しんでいる学生達がいる。本当に辛い出来事となった今回の地震は青天の霹靂でもあった。
この地震によって刻みつけられた土地や人々の命や気持ちを忘れずに日々出来ることを精一杯やることが1番の復興の近道じゃないかと思った。
また、避難所生活中や支援の声を聞く中で人の温かみ、人とのつながりがあることを知った。
色々な経験をしたこの青天の霹靂が決して無駄にならないように精一杯、生きていきたい。です。
何言いたいかかわからなくなりましたが、決意表明でした。
pinoco

pinocoの感想・評価

4.5
『青天の霹靂』

劇団ひとり さん
あなどっておりました〜
泣かされました〜
ティッシュ空っぽになる程

オススメ作品でしゅ〜♡。・°°・(>_<)・°°・。♡
ひかり

ひかりの感想・評価

4.0
泣けた〜

もう本当泣けた


劇団ひとりがいい味出していました


柴咲コウもとても綺麗



"あなたは生きる理由です"


そんな素敵な言葉があるんだなって、すごく感動しました


自分の生きる理由になるような人を見つけたいなぁって思いました
大好きな劇団ひとり監督作品ってこととネットでの評価が高かったんで迷わず1人映画。
いやぁ、良かった。
タイムトラベルものって矛盾出て来たりしてモヤモヤしてあんま得意じゃないんですが、
そんなことどうでもよくなるくらい見事なストーリーでした。
「生きる」ということに麻痺したり価値を見出せなかったり。
そんな感情を抱いたことのある人だったら胸に響く映画だと思います。
自分がどんな想いを背負って生まれて来たか。
1人で生まれて1人で育ったわけじゃないんだもんね。
メリハリある展開の脚本とカメラワークも良かった。
久々に映画館で涙腺を刺激されました。
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