渇き。の作品情報・感想・評価

渇き。2013年製作の映画)

上映日:2014年06月27日

製作国:

上映時間:118分

3.1

あらすじ

「渇き。」に投稿された感想・評価

矢口

矢口の感想・評価

3.0
品行方正だった娘・加奈子(小松菜奈)が部屋に何もかもを残したまま姿を消したと元妻から聞かされ、その行方を追い掛けることにした元刑事で父親の藤島昭和(役所広司)。自身の性格や言動で家族をバラバラにした彼は、そうした過去には目もくれずに自分が思い描く家族像を取り戻そうと躍起になって娘の足取りを調べていく。交友関係や行動を丹念にたどるに従って浮き上がる、加奈子の知られざる素顔に驚きを覚える藤島。やがて、ある手掛かりをつかむが、それと同時に思わぬ事件に直面することになる。
謎の失踪を遂げた娘の行方を追う元刑事の父親が、いつしか思いも寄らなかった事態に引きずり込まれていく姿を活写する。
(yahoo!映画より)
ペジオ

ペジオの感想・評価

4.0
「娘探し」という個人的な事情で動く主人公がアンダーグラウンドな世界のアレやコレやに巻き込まれていくのを観てると、宣伝から受けたイメージとはうって変わって真っ当にハードボイルドしてる印象を受けた
「劇薬」だなんて背伸びせずとも、苦味が残るでもなく普通に飲みやすかったです

物語の「マクガフィン」たる「加奈子」はその役割に違わぬ空っぽぶりで、だからこそ登場人物たちは「空っぽの方がゆめ(理想)詰め込める」とばかりに彼女にレッテルを貼っていく
(その典型的な例が3年前の彼ですか)
そんな彼らの物語のそれぞれの色が重なる一番濃い限りなく黒に近い部分をすくいとったのがこの映画なんですかね

感情移入を拒絶する様な狂ったキャラクターたちをわかった上でなのか、マンガみたいに芝居する役者陣の熱演もあって、存外ゲラゲラ笑いながら観られました
(いやー誰1人共感できねーわ良い意味で)

中島哲也監督のカット割りは快感を誘発する瞬間も有るのだが、ちょっと割り過ぎかな…
ミオ

ミオの感想・評価

2.0
よく理解できなかった記憶がある。
5hintaro

5hintaroの感想・評価

3.7
イカれっぷりはいいんだけど、登場人物多すぎてときに複雑。狂気をうまくパッケージできた作品。
ぱーこ

ぱーこの感想・評価

2.6
シンプルに精神的にやられそうな映画でした
Nashholly

Nashhollyの感想・評価

3.8
邦画に高得点を付けるのは久し振りだ。
ノワール的マナーあり、70'sなポップ感もあり、それでいて押し付けがましさは無く、最近の邦画としてはかなりの見易さがある。
ざっくり言うとPTAの『インヒアレント・ヴァイス』と同じようなテイストなのだが、両作品ともに奇しくも2014年公開。
タイトル的に小難しい内容なのかと思っていたが、よもやこんなグルーヴィな映画だとは思わなんだ。傑作。
なんか死にたくなりました。
もこ

もこの感想・評価

3.0
ひたすらブッ飛んでる
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