スティーヴン・セガール 沈黙の鎮魂歌の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

セガールのリベンジアクション。元マフィアで現在は小説家のセガール。大きい体でぴちぴちとキーボードで文字を打つセガールも見ものだが、そんなの一瞬で、娘が襲われたことで、すぐに大暴れ。我を忘れるというわ…

約10年ぶり、2度目の鑑賞！
当時小学生だった私は、家族と本作品を観ていたのですが、中盤のストリップクラブのシーンで、リビングが非常に気まずい雰囲気になりました…
が、この作品でセガールに出会い、沼…

沈黙シリーズに話の整合性を求めることは間違っている。ただセガールが最強で、悪いやつをやっつけるとこを見られればいい。
クラブでの戦闘シーンはもはやギャグ。

しかしこの映画は、シリーズの中でも特にワ…

スティーブン・セガール主演の家族を殺された男の復讐劇を描いたアクション映画。

元マフィアのボスであるルスラン（セガール）が、離婚した元妻の娘の結婚式の為に会いに来る。
娘のフィアンセはルスランの昔…

• #元妻の再婚相手の弁護士

沈黙シリーズは移動シーンでサスティーンの効いたギターを入れがち。

中盤のショーパブでのナイフアクションはなかなかの見物。

元ロシアンマフィアだからって戦闘中にロシア民謡かかるの安直すぎて好き。…

今回のセガールは小説家という異色の設定なのですが、元ロシアン・マフィアということで、ひたすら暴れまわるいつものセガールでした。やはりセガールは、指でキーボードを打っている姿よりも、拳で人の顔面を打っ…

（🗣️ 録って視聴したけど多分観てないはず...？ 沈黙の～が多くてキリがないですね）

✔️ 沈黙の挽歌よりはマシだった。
弾数は数えておけ......そして婚約者、撃てないと思いきや撃てる.…

土曜日の夜7時、お風呂上がりベッドに座って鑑賞
まじでお腹すいた……今日チョコしか食べてない……
てか今安野澄あんのゆらさんという方を知って顔がもう本当に好きすぎてびっくりして3度見して調べた😳😳😳…

2回目。登場人物たちの台詞がほぼそのあとの予言になっていて展開に意外性は無いが、ストーリー設定やキャラクターに惹き付ける魅力があるためなんとかなっている。娘の花婿を従えながら一人で無双するセガールと…