オフィサー・ダウンの作品情報・感想・評価

「オフィサー・ダウン」に投稿された感想・評価

悪徳警官デビット・キャラハン(オマエはダーティハリーか!ってツッコんだけどあっちはハリー・キャラハンだった).腹部銃撃された事きっかけで真っ当な刑事さんに.断酒し家族関係も良好になってよかったよかった.
銃撃されたときに助けたという人が現れて「困った事になったんだ,今度は俺の娘を助けてくれ」と援助を求めてくる.そして向かった先は悪徳時代入り浸ってたストリップバー.
物語は現在と悪徳警官時代を交互に描き進んでいく.悪徳時代は白黒なので混線することはない.こーゆー優しい世界は大切だ.
調べていくうちに過去の自分の行動との関連性が・・・
「あー,そ~ゆーことねぇ」と関心したから成功した作品と言えるだろう.共演者も存在感あって,スティーブン・ラングやらウォルトン・ゴギンズが目立ってしょうがねぇ.特にゴギンズは彼の風体を逆さに取ったいい配役だった.
潜入捜査官である主人公キャラハンが、過去の失態をいたく反省して公私共にマトモな生活を営んでいたものの、ある日、改心するきっかけをくれた命の恩人が現れ……というトコロから、私的捜査を開始するという物語。
正直、キャラハンがノした"犯人"がどいつもこいつも警察バッジ持ってる……というトコロに違和感を感ぜずにはられなかったんだけど、更なる違和感となったのは、キャラハンの失っていた記憶の部分が必要以上に多かったということかもしれない。例の恩人の顔だけ曖昧だというならまだしも、その前後もイロイロ忘れ過ぎてるのは酒のせいなのか?
ともあれ、云いたいコト、表現したいコトはよく判るし、後味もすっごくイイんだけど……もっと順当なアプローチでよかったんじゃないか? と思わずにはいられないのが残念。

それにしても、デヴィッド・ボレアナズが存在感あるくせに限りなくチョイ役でビックリした。
っつか、チョイ役ならチョイ役でいいんだけど……どうして無駄なほどの存在感出させちゃったんだろうなぁ、この監督は……。
mana

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3.0
刑事がアル中設定の映画ってほんと多いな。しかも主人公が同情できないダメ人間で、更生してハッピーエンドでは納得できないくらいの罪犯してるし…。
最後に実話って知ったけど、間違えて人殺して5年て短すぎ。
伏線を回収していく展開は面白かったです。
HK

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2.4
これ観たかな?と思って観たら主役がスティーヴン・ドーフなことは多い。だからなんだということもないが、これは妙に複雑な語りでもしかしたら忘れないかも。日記を使ったトリックは昔からなぜか好きなんだが、この映画のはちょっと島田荘司『異邦の騎士』連想させる。たぶんミステリファンはアンフェアだと言うだろうが、その前に観ないと思うので問題ナシだ。
割烹

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2.9
地味なサスペンスで、仕掛けは良く出来ているからつい最後まで見てしまうが、冷静に考えると主人公があまりにバカ。
そしてずる賢い悪党に騙されて、いい警官を殺してしまった罪を5年の服役でハッピーエンドに持って行こうとするのには無理がある。
エンディングのストリップ映像の意味も不明。
MaruFuku

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3.9
スリリングな展開、張られた伏線が明かされていくドキドキ感。
良かったです。
マスン

マスンの感想・評価

3.0
過去のある刑事が巨大な陰謀に捲き込まれるサスペンスアクション。刑事のキャルは尋問中に突然撃たれ、それを見ていた男から助けられていた。
その男から娘の日記を渡され、娘の命を奪った男への復讐を頼まれ、極秘に捜査を始める。