キャロル・ベイカーのイタリア出稼ぎエロ作品の一本。彼女のイタリア映画は68年の「デボラの甘い肉体」があり、ミステリー・タッチの面白いさくひんであった。しかし本作はつまらない。話が凡庸で、彼女でなけれ…
>>続きを読む登場人物の名前が”ラウラ”だとか”アレサンドロ”なのは『青い体験』にあてつけているんだろうか。
『青い体験』信者からすると、ここまで少年側が悪どいとキャロル・ベイカーが可哀相になってしまうのでよろし…
Chopin
《Scherzo no.2 b-moll Op.31》
《Polonaise Op.53》
Beethoven
《Symphony No. 5 in C minor, Op. 67》…
18歳の童貞学生が年上の音楽教師に惹かれて悶々しながらも結局は年上の女教師に筆下ろししてもらうことで、自信がついて同世代の彼女ともうまくいったという話。 凄く古典的で笑っちゃうぐらいチープな話なんだ…
>>続きを読む青い体験然り、続・個人教授然り、覗き穴然り 青春エロスは楽しい*.∗̥⁺連続でキャロル・ベイカー鑑賞
18歳の男子生徒と40代のピアノ講師キャロル・ベイカーが素敵。シャツから透けたおっぱいが1番エロ…
う〜ん面白い。頭を空っぽにして観れる自分レベルの映画。
音楽の先生としてある学校にやってきた女教師にトキめく高校生アレッサンドロ。授業も手につかない彼を見た親友が企てる悪事がえげつない。先生がかわ…
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