宇宙戦艦ヤマト2199 第六章 「到達!大マゼラン」の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『宇宙戦艦ヤマト2199 第六章 「到達!大マゼラン」』に投稿された感想・評価

slow
4.0

総員、第一戦闘配置!
総員、第一戦闘配置!
総員、第一戦闘配置!

くっそ面白い!!
くそ熱かった!!
おかげでポカポカになった…(*´∀`)♪
"甲子園の熱さ"がここにありッ!☆

何が面白い…

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七色星団での戦いをかろうじて制したヤマトだったが、ガミラス軍が森雪をユリーシャと間違えて拉致してしまう。
古代は奪還に向かうが、ガミラス反乱軍の戦闘に遭遇、指揮していたのはメルダだった。
間一髪、森…

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桃龍
3.5

2015-04-08記。
第442連隊戦闘団というアメリカ軍の部隊が第2次世界大戦時に存在し、その勇猛果敢な働きにより、史上最多の勲章を受けた。
この部隊は日系人ばかり2800名で編成され、ヨーロッ…

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3.3

いよいよドメル司令官との決戦。むかし見たときは、ドメル艦隊があっさり全滅してしまって、あれ、と思ってしまったが、この映画では整合性がとられている。逆に、整合性がとられているがゆえに、ガミラスのお寒い…

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dune
4.0

「本艦はこれより特攻をかける。乗組員は速やかに退避せよ」→「艦長だけに美味しい思いはさせませんよ」「どうやら全員命令違反で軍法会議行きですな、ガハハ」→「お前ら、、(泣)」
みたいなことを凝りもせず…

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iamme
3.0
しっかりリメイク。
感動が蘇る。
sima
-
DVD/棚C
七色星団での戦いが結構好き。ドメル将軍は最後まで軍人の鑑でした。
3.6

19-22

ドメル復権からの七色星団。
ドメルと沖田の間に相互の軍人らしき尊敬感情が生まれる。

波動エンジンの兵器活用をイスカンダル人に問われる沖田の姿、核の平和利用、抑止利用みたいな暗喩あり。…

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