25歳?くらいの濱口さん拝めたの宝物すぎます。。面白かった!なんかずっとよだれ出ちゃいそうな空気感でした、、最高。ショートバージョンだったので、ロングバージョンいつか観たい。。!
メモ、あれすると…
ちょっとまだちゃんと消化しきれていないから、他の感想の方がタメになるかもしれない。サッカーで始まり、脳内サッカーで終わるあの感じはどういうことなんだ?走り抜けて行くのは?まだちょっと分からない。自分…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
画質の荒さに面食らったけど好きだった。
電車内でふたりが窓辺に座り、単語の「夏」から辞書を読み上げて「撫であげる」で肌に触れる。脳内サッカーでゴールを決めて何かに走らされているような走り。見た事ない…
フィルム映像を感じ取るまで時間がかかるけれど映画に身体が馴染んでからの浸透力がすごい。
「な」行の音読。鑑賞後「何食わぬ顔」の言葉の意味を今一度調べたら鳥肌が止まらない
大して仲良くもない人と競馬場…
大井競馬場と羽田空港とボウリング映画。みんなフィルム置きっぱなしにしがち。
亡くなった兄が撮りきれなかった「何食わぬ顔」という映画を撮り切る話。
お兄さん亡くしても全然悲しんでなくて飛び蹴りだけで…
上田の悲しみ方が、悲しんでるって思うからそーすると俺は悲しんでないのかもって思う
全然違うかもしれないが、このニュアンスのセリフがあるだけで観て良かったと思う。
ある感情になる為には条件があるよ…
競馬というモチーフがすごく印象的。
今まであまり映画作品に登場してこなかったのが不思議なくらいだ。
馬がただ走って、回って、元の位置に戻ってくる。
観客は、生い立ちとか、血とか、その日の様子と…