自宅にて鑑賞。脚本に六年以上費やしたと云う大作。プロット自体は、R.ゼメキスの『コンタクト('97)』に近い。テーマを何と観るかで鑑賞後の印象が変わりえる多面的な構成になっている。古びたセピア…
神でした!
ブラックホールに巻き込まれて終わったと思ったがそこからの展開がヤバすぎる!
最終場面で全てが丸く収まった
全部が完璧だと思った言うことなし
話も別に難しくない
アメリアを惑星に送り出して…
やっと視聴完了。明確に敵がいる訳では無いのに、ずっとどうなるのか分からない不安感が凄く良かった。前半の何をやってるか分からない感じを超えて、後半の超展開に移るので、そこは人を選ぶかもしれない。それぞ…
>>続きを読む