「もう、すごいわ.....」が観終わってから自然と口をついた言葉。
心地よい疲労感と感動が身体を包んだ。
宇宙空間で感じる「無」を直接体験に限りなく近いくらいに疑似体験できて、何とも息苦しくて切羽…
序盤はよくある伏線貼ってたりキャラの紹介や関係性を展開してたけど
物語が進むにつれて
宇宙に関することへの興味や
終わり方どうなるんだ!?って
作品に引き込まれる。
ラストの怒涛の展開も
見やすくて…
壮大すぎて、考察見てやっと理解できておもしろ!ってなった
そう繋がるのね〜!ってなる驚き
マン博士にイライラしたけど、、無事だったからいいだろう、、
時間の流れが一瞬すぎて苦しくなる場面もあったけ…