東映ピンキー・バイオレンスっていう言い方をするそうなんですが、「サソリ」シリーズに似ていながらも、またちょっと違ったエログロアクションが楽しめる作品です。まあ、かなりのトンデモ映画なので観る人を選ぶ…
>>続きを読む手錠と書いてワッパと読むw
郷鍈治、悪いねーw 出所した日にストッキングかぶって強姦とか、真面目になる気は全く無しw それでいて、人質逃がそうとした弟を殴り殺して号泣って、だったら真面目になれよ、…
世の中、こんなもん。正義を信じてちゃ、世の中に、食われる。今作は、0課の女、『レイ』が、主人公。『レイ』は、警察組織、『0課』の人間で、自分自身には、人間らしい所もある。だが、『0課』は、政治家との…
>>続きを読む拷問にかけた敵を駒にしてアジトに戻すとか絶対正気じゃないよ…作戦ミスすぎる笑
ゼロ課の女はなんも悪くないやん
正直チャンスはめちゃくちゃあったわけでスマートに解決できはず
でもそうなると映画になら…
1974年製作公開。原作篠原とおる。脚本神波史男、松田寛夫。監督野田幸男。公開当時、番組が変わる都度東映の映画館には通っていた筈なのに観ていなかった作品。そのうちキネマ旬報辺りで騒がれ出したのだが観…
>>続きを読む号外/
杉本美樹輪姦に青空飛行機挿入
だったり・・
郷鍈治新宿駅逃走で張り込み刑事に気付く雑踏→無音緊張感
で
この映画が『傑作』であるのがわかった
郷鍈治と丹波哲郎の対比
刑務所上…
友人エミー殺しの犯人を探るべくおとり捜査を遂行する零
だが犯人を殺した罪で留置所に入れてしまう。
本部からの交換条件により
次期総理候補の愛娘の誘拐事件に関わる事になった零は
犯人グループである“ヨ…
杉本美樹の0課、赤い警察
2010年3月22日 15時37分レビュー
1974年作品、成人指定東映作品。原作「さそり」シリーズでお馴染み篠原とおる。
脚本同じく「さそり」シリーズ映画…