うたうひとの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『うたうひと』に投稿された感想・評価

ロミ
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先の投稿にあげた『なみのおと』、その続編『なみのこえ 新地町・気仙沼』(こちらは未見)、それに続く“東北三部作”の最終作品。

本作が記録するテーマは[震災の記憶の語り]ではなく[東北地方伝承の民話…

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3.7

東北地方の口承民話の語り手の内側で小さくなっていた民話を呼び起こす「聞き手」小野和子の具体的な発話と活動の記録。からだが記録する百年単位の時間的スケールをいまここに呼び出す技法をカメラは捉えるが、そ…

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人間
5.0

・東北三部作の中でも特に好きだった。
・訛りが強くてなかなか聞き取れないので民話の内容自体はあまり理解できなかった。しかし、ラストでみんな集まって民話を語り合うあの会話というか空間が何よりも幸福に満…

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昔話のマルクス主義的読解からスピリチュアルな読解への流れは宮崎駿の変節を見ているよう。
聞き取りづらい語りには共通語訳の字幕つけて〜と思った。サバルタンの語りが語りであることを奪わないで。
語りの途…

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3.9

民話において欠かせない「聞き手」(記憶する側)の女性にもフォーカスを当てる構成が良い。
彼女の明晰な合いの手が、訛りの強い民話と我々、そして語り手とスタッフを媒介する。

猿に嫁がされた後、殺して実…

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誰かのいびきが時々聴こえる中、さすがに終盤は寝落ち5秒前状態が断続的に何度かあった。
民話の語りは催眠効果があるとされる(?)ので仕方がない。

どこに濱口竜介監督的要素があるのか自分にはわからなか…

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3人の語り手と1人の聞き手

夜3人での語り、1人ずつの語りと聞き手の思いを交互に、昼間3人と多くの人の語り。

字幕の機能する日本映画。方言混じりの民話が面白くもあり、子守唄でもあり。民話が好きで…

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3.3
冒頭の猿の嫁?の民話の解釈の深みに感心した。今とは離婚の意味合いが違う。訛ってて何いってるのかわからなく、周りの人の反応と、先生の受け答えでなんとなく理解した。
3.5

酒井耕監督と濱口竜介監督による東北記録映画三部作の最後にあたる。本作は、民話研究家の小野和子さんが東北の語り手に話を聞くというドキュメンタリーで、震災から少し離れて、体験を語ること、そして語り継ぐこ…

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the
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テーブルを囲って話し合う人見ると泣いちゃうんだよなー始まった瞬間、「対話」の映画だ!!!って涙出た
宮城の方言が思ったより難しかったんだけど(話の始まりとオチのつながりを理解した民話が無い)、話をす…

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