WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自然っていいな。田舎っていいな。

最初は都会っ子だったのが、林業の研修を経て田舎に順応していってた。その過程が、すごいよかった。最初は林業に従事している人たちを馬鹿にしているサイドにいたのに、いつ…

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時々田舎の理不尽さにモヤモヤする時もあったけど、主人公の変化とコミュニティに受け入れられる様子が面白かった。
他所からの視点が入る場面、林業は次世代を考える仕事と説明する場面は自分を省みることが出来…

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月曜から仕事行きたくない〜!
っていう感情で過ごしてる時にこの映画観ましたが、自分もまだまだ新米だな〜って思いました笑
作中に出てきた、自分が良い仕事をしたかどうかは、何十年後かにわかるっていう考え…

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題材が珍しくて良い。

染谷くん、ほんと役によって人が変わったようだな。
直近でバクマンを見たのでギャップに驚かされる。

でもお祭りの時バイクで山の上まで登るのとかどうなんだろ…趣がないな
とかち…

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神が本当に大切にされているんだと実感した。主人公が村の一員として認められる理由も、物語によくあるような、村の遭難した子どもを助けたからという単純な理由ではない。迷子になっても子どもを見つけて帰ってこ…

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三重の林業
都会育ちの平野(染谷)が大学落ちてなあなあで林業いって村入って馴染んでく話
伊藤英明、長澤まさみなど

なんにも考えず観れて、少し林業や山の神様のことを考えられる。
誰も怒らない誰もが楽しめる。

クライマックスのご神木CGより、リアルな討伐シーンと、木の上での染谷と伊藤のツーショットに感動をする。

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勇気が最後に村に戻るって判断をするのは
出来すぎな気がしたけど、それを望んでいた
自分もいるから嬉しかった。
笑いあり涙ありでとてもいい映画
サークルの学生連中を早々に退場させたシーンなど、汗臭さや泥臭さの似合わない矢口監督のタッチもありつつ、林業への畏敬を感じられた。

もうちょっとコトバにネイティブ感が欲しかったかな。

昔見たことあったけど、見直してみた
やっぱおもろい

作中の中で大学生が害悪みたいな描写だったのがちょっと気になったかな
主人公の意識の変化を表したかったんだろうけど、そこで激昂するんじゃなくて諭し…

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