パリ、ただよう花のネタバレレビュー・内容・結末

『パリ、ただよう花』に投稿されたネタバレ・内容・結末

胸糞悪すぎてフランス嫌いになりかけた。
ホアのクズ男好きは病気だし、アチューの元妻出てきた辺りで我慢しようと思ってたこと全てが気持ち悪くなって耐えられなかった。登場人物誰も好きになれないし、国境を越…

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邦題は美しい。だけどストレートな言い方に変換するならば、貞操の緩いサセ子がフラフラと男の間をさまよっているだけというね。昔、すぐにヤらせてくれる日本人女が「イエローキャブ」呼ばわりされていたのを思い…

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主人公の女性ホアの名前を漢字で書くと花。『パリ、ただよう花』は良いタイトル。異国での満たされない孤独感や不安感。居場所を求めるようにパリと北京を行き来するホア。居場所や頼る場所のないホアの不安感を表…

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パリ18区。17区18区19区で映画分布図を作りたいくらいにパリの複雑性を描く際にはこの移民が多く住む地域が舞台となる。

学歴を持ち自ら自由な道を選び取ることもできるのに絶えず男性に束縛される事を…

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舞台はほぼパリだけど、全編にアジアな湿気のある空気を感じる。音楽も重くて、これ絶対この主人公幸せにならないパターンだってわかる。
その主人公のホアは何人もの男とセックスするけど、私はアバズレだとは思…

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昔観たスプリング・フィーバーの監督ということで視聴。他の人が書いている通り愛とセックスは別物で、この話の中で愛は一度も出てこなかったのでは。なんだろう、痴話話が終始続くだけで正直期待外れでした。。

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中国から男を追いかけてパリまでやってきたホアが、留学生として過ごした時間とその後のエピローグ。
何人かの男と寝たあと彼女は中国に職を見つけて帰ってしまうんだけれど、どこに落ち着くで…

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