アデルの役、よくこの人を見つけたなって思った。開いた口といい、ずっと子供な感じといい。
言葉が難しいが、エマはレズビアンとしてより、女性というより人間というか不思議な人として描かれていたという感じが…
ボロネーゼと牡蠣、両親の理解、周りの人達のLGBTQへの理解、生きるための仕事か表現のための仕事か...などなど。
心で繋がりあってるように見えた2人も、少し離れて見てみると格差が明らかで故に溝がだ…
いやもう、エマがカッコ良すぎて、めちゃくちゃ好きだった〜〜〜!!!
3時間も観てられるかなと思ったけど全然観れた。
ただベッドシーンが長かったけど、喧嘩のシーンとか「あ〜!!!」って思わず声をあ…
お互いの家でご飯食べるシーンが印象的だった
お互いの性格が親の、家庭のあり方そのまんまで、育った環境も世界も考え方も何もかも違うんだろうなって思った
カキが好きかどうかの対比も
取り組む仕事も
…
思ってたより良いストーリーだった。
別れのシーンや別れたあとの会話などは見ていて切なかったな。
あんな辛い別れをしても個展に行くのは未練なのか…余計に辛いだろうに。
これを観ていて何故だか「…
こんなにも直接的なセックスシーンがあると知らずにやよい軒で見始めてしまったので焦りました。
思い切った場面転換でストーリーが進んでいくのにロストしないのはなぜなんだろうと考えてしまいました。自然な感…
レアセドゥもアデルエクザルコプロスも独特の雰囲気があって魅了される
2人の良さがぴったり合わさっていて、パルムドールを取った理由が分かった
フランス映画ならではの重厚感も🤍🤍
ハッピーエンドじゃなく…
- WILD BUNCH - QUAT’ SOUS FILMS – FRANCE 2 CINEMA – SCOPE PICTURES – RTBF (Television belge) - VERTIGO FILMS