小説家くずれの文学部教授マルクは、両親亡き後も山中の実家で妹マリアンヌ(兄マルクと同じ大学で司書として働いている)とともに暮らしている。実はこの二人、兄妹でありながら男女の関係で、そのことが母にバレ…
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人里離れた山荘で美しい妹マリアンヌと暮らす大学教授マルク
女好きの彼は、教え子の女子学生たちと情事を重ねていた
ところがある日、彼と一夜をともにした女子学生が行方不明になってしまい……
文学…
(東京国際映画祭2013) 倒錯した性愛嗜好を秘めた文学研究者の危うさをM.アマルリックが好演。ゲレンデの解放感いっぱいのような大学の施設とエロティックな匂いを残すプライベート・ロッジ。
哀しき…
東京国際映画祭にて。
文学の教授の犯した罪と愛の行方。マチュー・アマルリックが女好きの教授を演じてて見た目は素敵だけど、教授としてそりゃダメだろな…。
雪山が舞台の完全犯罪だけど、ちょっとそれは…
愛は文学のこやし...それが僕かな、とのたまうマルクは実際に女子学生との交歓が絶えない文学部の大学講師。
例のごとくバルハラという学生を、妹マリアンヌと暮らす自宅に連れ込んだマルクであったが、朝にな…
凄く失礼な事を書きますが…
アンナの出っ歯と、出っ歯なのに下唇が出てる顔立ちがどうにも受け付けずキツかった。
顔のアップが多過ぎて、ストーリーよりそっちが気になって不快に思ってしまった。
最低なこと…
んーこの教授がなんでモテるのかがイマイチ伝わらず….
そもそもあの学生は何で死んだの?病気?
夢遊病で殺しちゃったの?それは不明でいいの?
そこがわからないままなのでモヤモヤする。
大学のキャン…
フランス映画の独特さ。
文学者なだけあって言葉巧みで、
男としてのモテ男じゃなくて、頼れる"先生"としてもモテ枠
クライムといっても推理したところでオチ云々ってこともない。
ところでDVDの字幕め…