さよなら、アドルフの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『さよなら、アドルフ』に投稿された感想・評価

なんたる重たい話、、
戦争は何もうまない。っての典型的な映画。
そして邦題どうにかしてくれ、、、
もう頭入らんわ、見る気失せるわ。

内容的にはもうずっとずっしりくる話。

強い。
家族を守ろうと、…

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子どもには戦争関係ないと強く思う
ユダヤ人の逃亡劇を見るのは辛いけど
加害者側の逃亡劇はさらにつらさ倍増
人々の恨み節が冷たい
そこに手を伸ばしたのが
かつて迫害してたユダヤ人とは
AtWhat
3.9

邦題が良くない。原題はLORE,
主人公の少女の名前だ。
これは彼女が体験して変わっていく物語。
ナチスドイツの両親を持つ少女が終戦後に弟や妹を連れて祖母の家に避難する話に、戦後の混乱や性への目覚め…

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m
-
トーマスは実際のところ何者なんだろう。収容所に入ってたのは間違い無いんだろうけど。
ナチスドイツ敗戦後の話です。
ナチスドイツの幹部だったため逮捕されて両親を失った兄弟姉妹の物語。
子供たちに罪はないのですが、こういう形で戦争に巻き込まれてしまうことに理不尽さを感じる作品でした。
3.5
music by Max Richter
in 1945
難しかった
34/110


わかりずらい。
しんどい。
3.4
んー……話のテーマとしては多分やろな!と思って見たらただただ何事もなく過ぎていってしまった…比較したらだめですが、今から関心領域を見てきます。どうなることやら。
そら、心も荒むわな😩

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