パレスチナのラッパー。いい意味でも悪い意味でもヤバい。
ラップは使う言葉が大事な音楽だから、メッセージを伝えるのに向いてる。
ドキュメンタリとして、ガザや西岸地区での生活もよく分かる。
もう十数年…
シネコヤさんでの上映を知り、滑り込み鑑賞。
改めて観てよかったし、DVD購入できたら周りの人に勧めまくりたい。
まず、かなりわかりやすくパレスチナ情勢のバックグラウンドがまとめられていて、彼らのラ…
シネコヤで鑑賞。
17年前のドキュメンタリーなんだけど
今も続く酷い戦火の中で
彼らが無事かすごく心配だったけど
最近観てるNetflixのドラマ・MOで
彼らの曲が使われているのを
たまたま気付い…
こちらのドキュメンタリー映画が作られてからもう16年も経ってしまっているー
映像の多くは2000年なので実質もっと経っている〜
そして本作でのヒップホップアーティストについて知識0からの鑑賞です
…
パレスチナ初のヒップポップグループDAMを中心にパレスチナの過酷な環境で発生するカルチャーシーンを捉えた08年のドキュメンタリー。イスラエルに住む48年組とガザに住む67年組とがラップで繋がる。これ…
>>続きを読む2000年のインティファーダをきっかけに「政治ヒップホップ」に目覚めたアーティスト達についての、2008年の映画というタイムラグがもどかしい。
この時点で「ガザのことを世界はよく知らないから伝えたい…
Demodemo Kyotoさんの上映会にて。
イスラエルの占領下で生きるパレスチナ人ラッパーたちのドキュメンタリー。
映像は20年前くらいのものでしたが
見ていて"この人達は今も生きているだろう…