マドモアゼルC -ファッションに愛されたミューズ-に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『マドモアゼルC -ファッションに愛されたミューズ-』に投稿された感想・評価

kot
3.3

このレビューはネタバレを含みます

気負わず観られるドキュメンタリー。
カリーヌ女史の気さくな人柄のせいだろうか、すごい立場の人のはずなのに身近に感じられた。
作中のファッションを見ているだけでも楽しかったが、インテリアも素敵だった。…

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このレビューはネタバレを含みます

“ファッションとは変身すること“夢の自分”に近づくこと”

“ファッションは重要だけど“その人”の方が大事
“今夜何を着る?”よりもー“今夜きれいね”が大切よ”

美や官能性という視点。

“MIL…

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このレビューはネタバレを含みます

10年も前のなのね
カロリーヌさん、あんなに喋ってくれるとは思わなかった
クールなイメージだったので
ラガーフェルドとかドナッテラ、トムフォードは嬉しかったな
ラガーフェルドいいおじいちゃんみたいだ…

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3.7

どうしてもアナ・ウィンターと比べちゃうけど、アナに比べたら自然な気がする。
アナ・ウィンターは怖くて近づけないけれど、カリーナだったら挨拶くらいはできそう(笑)
ハイブランドは買えないけれど覗いて欲…

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3.5

仏版VOGUEの元編集長、
カリーヌ・ロワトフェルド。
ロシアをルーツに持つ女性。


ーーーー🤍🇫🇷🌹👗👠🖤ーーーー


彼女にスポットを当てたドキュメンタリーだ。アメリカ🇺🇸のアナ・ウ…

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ぬん
3.4
ファッション業界が目まぐるしく変わる最中に見ると、懐かしい顔ぶればかりに感じる。ラガーフェルドの出版記念で来日してたんだ。
ファッション誌を1から作る大変さたるや、カリーヌ・ロワトフェルドの胆力。
3.6

〜ファッションとは変身すること 「夢の自分」に近づくこと
それで自分が気分よくなれたら周りとの関係も自然とよくなるわ〜

ファッションや制作プロセスももちろんだけど、私はインテリアに目を奪われた!!…

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SEI
3.9
以前も見ました
結構好き
この人が特別好きとかではないけど、ある視点においての世界の頂点を垣間見るようなドキュメンタリーで鳥肌が立つ

みんな大好きルカ・グァダニーノもいるよ

トム・フォードのミューズであり、スタイリストであり、フランス版VOGUE編集長でもあったカリーヌ・ロワトフェルドのドキュメンタリィ

いつも申しておりますが、服は着てりゃイイ派なので彼女についても全…

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カリーヌ・ロワトフェルドのドキュメンタリー。ファッション大好きなのに存じ上げませんでした。

『プラダを着た悪魔』は米版ヴォーグの編集長アナ・ウィンターがモデル。カリーヌは仏版ヴォーグの元編集長。

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