【Drug War】
★★★☆☆ 3/5点。 3.4
7月22日鑑賞。
2020年 250本目。
#2020映画メモ
麻薬シンジゲートとマトリとの攻防。
初めにゲロ吐いた男がキーマン。
死刑…
西にカウフマン有り、東にジョニー・トー有り。
誰かが言ったとか言わないとか…
知る人ぞ知るジョニー・トー監督作品。
この人の作品には、非常に印象深いシーン/カットが登場する作品が多いと思います。…
ジョニー・トー監督の香港映画。巨大麻薬組織を追う中国公安警察の姿を見せる内容。韓国映画版より硬派な印象を受ける。ラストの市街地での銃撃戦は、監督のインタビューによると中国当局の検閲が入り短縮されたと…
>>続きを読む2020/6/21(日)DVDにて。
韓国の「毒戦/BELIEVER」を観たくて、前作?を鑑賞。
派手なアクションはありませんが、息詰まる潜入捜査は見応えがありました。
ラストの至近距離での撃ち合…
生へ執着する麻薬組織の男と、組織撲滅に執着する警部。
フォロワー様のレビューで面白そうと思ったジョニー・トー監督作品。
序盤から男が白いゲロまみれのまま車を暴走させてたので、思わず笑ってしまった。…
『ザ・ミッション/非情の掟』とか『エグザイル/絆』とかあの辺のラインの直球でかっこいいやつ想像してたんだけど、全然違った。
ひとりの自己中(今作では全力保身ヤロー)に振り回されて、関わるもの皆で沈…
街中での銃撃戦が最高。日常の風景が突然戦場に変わる衝撃。東京を舞台にしたこういう映画が観れたらなぁ...。
ルイス・クーお前どんだけ生きたいねんってツッコみたくなるくらいしぶとくて笑った。序盤で霊…
※フォロワーさん、いつも読んでくれてありがとうございます!
こんな偏向型、しかもだいぶ休んでたから未だに半年以上前に見たやつの…レビューですが、まさかのフォロワーさん200人目前!なので、この場を借…