フィフス・エステート 世界から狙われた男のネタバレレビュー・内容・結末

『フィフス・エステート 世界から狙われた男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最後のインタビューは本人のメッセージを読んでるのか、あらかじめ「こう考えるだろうな」と予想したものなのか。
やってることの是非はよくわからないけど(映画の情報だけではアンフェアすぎる)、白髪のくだり…

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難しいけど、知らなかったし面白かった。
こう描くしかないよね

中盤はバディものとして普通に楽しい。
ウィキリークスを閉じるところは行き過ぎてしまった仲間の息の根止めるくらいの切なさというか虚しさというか…
最後のクレジットはうわぁ…ってなった。
映画になるって…

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迫りくる感じがもっとあればよかったのかもしれない。(「スノーデン」がよかったので期待してしまった💧)
内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジとNO2ダニエルの話。

〃人は素顔のままでは事実を語れない。仮面を与えれば人は真実を語り出す〃
ウィキリークスのジュリアン・アサンジの映画。

酷評されるほど酷いのか?と思ってしまったのは私がカンバーバッチ贔屓してるからかもしれない。全体的に尺の割にテンポは早めで専門用語も飛び交うので油断してるとわからなくなる。

が、自分はまずウィキリー…

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海外にはこうした匿名でリークするサイトがあり、その中には国家の存亡に関わる内容があった事を知った。

おそらく初見では半分くらいしか内容を理解できていないけど、情報の透明性を追求することの難しさを感…

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面白かったー!!!

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