ウォルト・ディズニーの約束の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ウォルト・ディズニーの約束』に投稿された感想・評価

竜平
4.1

1961年、児童文学「メアリー・ポピンズ」の映画化を望むウォルト・ディズニーらと、その権利を持つ原作者P.L. トラヴァースの間にあったという実話を描く。

今作の大元である映画『メリー・ポピンズ』…

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ami
4.0
これを見るためにメリーポピンズ観て
お父さんのための映画ってのがわかって
大納得
メリーポピンズが意外と子供たちにサラッとしてたのが疑問だったんだけど
これ観て理解できた。
Elle
4.8

ウォルトが残したディズニーテーマパークや作品たちにこれまで何度も素晴らしい感動をもらい、この世にこんなにも夢中になれるエンターテインメントを生み出してくれたことに関して心から感謝しているわたしにとっ…

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yareba
-
過去鑑賞記録
え
4.0

とても良かった〜!
夫人が最初は気難しい人なのかと思ったけど、抱えているものや過去があってのことだった。
メリーポピンズの見え方に深みが増したと思う。
制作者と原作者のぶつかり合いと、意気投合する流…

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Bammy
4.3

621
これまで何度もみた映画だけど、あれこんなに泣けたっけ・・( ; ; )( ; ; )( ; ; )
トラヴァース夫人が泣きながら映画を観ている瞬間、そして"Saving Mr. Ban…

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メリーポピンズより先に見たけど、いつの間にか試写会の場面で、トラヴァースおばさんと一緒に泣いてた。そんな話。
小さい時のお父さんって偉大な存在だなって感じた。その時はお父さんが自分の人生の全て

想像力で人の心を癒すことができる
素敵な考え方

午前10時の映画祭で「メリーポピンズ」を観た後に視聴

邦題が直訳じゃなくて良かった作品
作品の中に一つの問いがあり、その答えになってる

吹替が津田健次郎…しかもコリン・ファレル…演技が上手い………

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