『メリーポピンズ』制作のその裏で…。
ウォルトディズニーの作品って、そのほとんどが毒親の登場、そしてそこからの脱却っていう展開なんですよね。
これはウォルト自身の体験によるものらしいんですが…晩…
（日本語に続く英語は、日本文の翻訳です）
見る前は、ディズニー好き用の映画かな？と思ってたけど、もちろんそれはそうなんだけど、それよりも、この物語は、働き盛りだった、いや働きすぎだった父親を持った…
午前10時の映画祭で「メリーポピンズ」を観た後に視聴
邦題が直訳じゃなくて良かった作品
作品の中に一つの問いがあり、その答えになってる
吹替が津田健次郎…しかもコリン・ファレル…演技が上手い………
まじで大傑作。
メリーポピンズの制作秘話なんだけど、ウォルトが悪役に見えるくらい原作者のトラヴァース婦人を深ぼっていたし、最近メリーポピンズ見たばっかだからこのシーンはこうだったんだみたいなの多く…
メリーポピンズの映画が出来るまでの裏話。作者自身の過去を辿りながら、メリーポピンズの映画化と向き合うミセス。
最初は気難しく頑固な人かと思って見ていたら、悲しい過去を背負って生きている人で、ディズニ…
メリーポピンズを更に大好きにさせてくれる素敵な作品‼️
原作では気づきにくいトラヴァース夫人の子ども時代の父との記憶とバンクス氏が重なって描かれていて、「単なる銀行員」ではなく、“父を救いたい”と…
