『ウォルト・ディズニーの約束』 (2013)
評価✨💯✨
✨🎠あらすじ🏰✨
映画化に情熱を燃やすウォルト・ディズニーが、頑固な原作者P・L・トラヴァースから許諾を得るまでの悪戦苦闘の道のりを、…
ウォルトディズニー好きにはたまらない一作！ウォルトの粘り強さ、メリーポピンズの真実、プロの仕事ぶり観ていて次の展開が知りたくなるワクワクする映画でした。
メリーポピンズの歌には切なくなるメロディーが…
Author P.L. Travers reflects on her childhood after reluctantly meeting with Walt Disney, who seeks…
>>続きを読む（日本語に続く英語は、日本文の翻訳です）
見る前は、ディズニー好き用の映画かな？と思ってたけど、もちろんそれはそうなんだけど、それよりも、この物語は、働き盛りだった、いや働きすぎだった父親を持った…
メリーポピンズの映画が出来るまでの裏話。作者自身の過去を辿りながら、メリーポピンズの映画化と向き合うミセス。
最初は気難しく頑固な人かと思って見ていたら、悲しい過去を背負って生きている人で、ディズニ…
メリーポピンズを更に大好きにさせてくれる素敵な作品‼️
原作では気づきにくいトラヴァース夫人の子ども時代の父との記憶とバンクス氏が重なって描かれていて、「単なる銀行員」ではなく、“父を救いたい”と…
記録
Saving Mr. Banks
ウォルト・ディズニーの約束
どちらもその通りなタイトル。
メリーポピンズはお父さんの物語。
誰もが父親に同じような感情を抱いたことはあるのではないだろう…
