「ディックヴァンダイクが演じるの!?冗談でしょ!絶対だめ!!」
爆笑。もう爆笑w。押し切ったウォルトに爆笑www。
なんッてユーモラスな映.画!!
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【クソ婆ぁ】
原作者を脚本チームに加えるとこう…
ウォルト・ディズニーは「メリーポピンズ」本の偏屈な作者パメラ・トラヴァースから映画化の承認が欲しくて20年前から交渉してきた。ミュージカルが嫌いな人との交渉は大変だったろうね。“♪チム・チム・チェリ…
>>続きを読む怒ってばっかりの病的な老婆として登場する「メリー・ポピンズの作者」と、一歩も引かない時に見せる吊り目の顔のウォルト・ディズニー。実際はもっと険悪だったものを脚色してどうにか感動的なストーリーに仕上げ…
>>続きを読むミセス・トラヴァース、ムカつくなーと思ってしまうが、少女時代の悲しい思い出を観るとツラい…
メリーポピンズの映画がこんな風に出来上がっていったのかと思うと感慨深い。曲がやっぱり素晴らしい。
エン…
前でも後でもいいので、『メリー・ポピンズ』を見ると非常に楽しめる。
この作品は、『メリー・ポピンズ』をどうしてもディズニーで映画化したいウォルト・ディズニーと、どうしても映画化したくないP・L・ト…
このレビューはネタバレを含みます
成功哲学やなぁ。
過去を物語に消化する、自身のための作品。
成功者はみんな同じ考え方をしてる。変えられない過去に囚われず、自分の人生を愛してる。
ウォルトの語るシーンは涙なしに見れなかった。外的コン…
ウォルトの話というよりメリーポピンズ原作者の話だった。色々いう人、色んな過去があるから故、という場合もあるんだねと思った。
結構暗めで落ち着いてる作品なので、「ディズニー映画✨」を求める人には結構…