七人のおたく cult sevenに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『七人のおたく cult seven』に投稿された感想・評価

「湘南爆走族」の山田大樹監督が一色伸幸の脚本を得て放つコメディ。七人が仲間の子供を奪い返すまで。しかし七つの得意知識が活かしきれていないのは、一色らしくない。強引に七つの項目を作っただけのように思え…

>>続きを読む
2.8

見所はウッチャンのカンフーアクション(本当にジャッキーっぽくてカッコいい)、山口智子のボディコン(森の中でもボディコン)、情けない悪役が板に付いてきた頃の中尾彬など。

ウンナンが肉体を鍛え上げてた…

>>続きを読む
3.0

もっとつまらないかと思ってたら意外と面白かった

宮崎勉事件からの地獄のようなオタク差別の時代に思春期だった人間としては
やはり92年にこの手の映画は実にセンシティブで、当時は正直バカにしてたし実際…

>>続きを読む
3.0
内村さんが好みそうなわけがわからない映画。このテンションに着いてきた江口洋介さんと山口智子さんらはプロだと思う。
2.7
おたくが7人集まって悪いやつから赤ちゃんを奪還する話。それだけでメッセージ性なんかはないので、いまいち。

【善か悪かは歴史が決める。勝てばいいんだ、勝てば】
はと
3.0
あの人を探して2025
中尾彬さん

中尾さん悪役だったけど、あんまり罰せられなかったな。
ウッチャンのアクションが見どころ。
SK
2.5
なんかウッチャンナンチャンの2人とかそのほか出演者みんな若々しくて懐かしさとかも相まってなんか良かった。

飛んだからと言ってそのまま追えば捕まえられたのでは?とか思っちゃうけど野暮か。

ウッチャンナンチャンや江口洋介、
武田真治がオタク役で
それぞれの専門分野を活かして
連れされた赤ん坊を奪還するお話。

前半はちょっとグダグダだけど
後半の一致団結してからの展開は
ちょっと面白く…

>>続きを読む
3.0

当時はまだオタクという言葉自体が暗いイメージだったが各ジャンルのオタクを7人の侍のオマージュして作られた作品
人気絶頂期のウッチャンナンチャンやトレンディ俳優陣で固めている
ストーリーはイマイチだが…

>>続きを読む
小学生の時、映画館で観た作品。90年代の匂いがプンプンする演出の数々に郷愁を感じる。ウッチャンナンチャンの若さ!ストーリーの強引さ!良い時代だったな。

あなたにおすすめの記事