[Story]
高校最後の夏休みを目前に控えたとある日、クラスメイトの入江杏に密かな想いを募らせていたシャイな性格の男子生徒・浅井由が、異性に対して奥手な親友・岡田始から杏とのデートをセッティングす…
画のトーンが儚げで、画面の大きさが場面で変化して、池松壮亮の演技と心の声で特有の空気がつくられてて、不思議で面白かった
オーバーのシーンだいすき、あんなに怒られるのは予想外だったけどそれも若さなの…
ちょっとおもしろくない
軽い下ネタを女性に言わせるのも
きもちがわるい
尺の都合かもしれないけど急な海のシーン
ストーリー飛んだかなと思った
なら、農家女のくだりまるまるいらなく…
あまり好きじゃないこの展開。
思い続けた人ではなく、違う人とくっつくのは見ててあんまり気持ち良くない。
それともデートしてた時から少しは気持ちがあったのか??あんまそうは見えなかったけどな
分かれ…
やりとりなんかが
若干いにおがよぎるなと思っていたら
原作の表紙をいにおが描いてて納得した
池松壮亮の外側と内側のテンションというか
キャラの差が最初違和感だったけれど
逆に実際そっちの方が
リアル…
池松壮亮さんが観たくて鑑賞
俳優陣がただただ良い
青春時代を思い出して胸が苦しくなった
最後エンドロールのふたりももっと見たいな…
〜以下メモ〜
「大人になるってなんだよ」「それ!そういう愚か…
(C)2014 樋口直哉・小学館/「大人ドロップ」製作委員会